AGA (男性型脱毛症)

ホームAGA (男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)

男性ホルモンは還元酵素の作用を受けると活性型に変化します。この活性型男性ホルモンは毛乳頭にある受容体に結びつき、毛母細胞の分裂を抑制して髪の成長期を短縮させてしまいます。

髪の成長期が短縮すると硬くて太かった髪が、生え変わるたびに細くて伸びの悪いウブ毛へと逆転換してしまい、髪が細い状態(細毛化)になります。

髪が細い状態(細毛化)の割合が多くなるにつれ、次第に髪が薄い状態(薄毛化)となり、AGA(男性型脱毛症)の症状となります。

毛乳頭にある受容体は前頭部と頭頂部にあり後頭部にはありませんので、後頭部がAGA(男性型脱毛症)になる事はありません。

フィナステリド(プロペシア)、デュタステリド(ザガーロ)

元々は前立腺の薬として開発されました。
5αリダクターゼの活動を阻止してテストステロンから5αジヒドロテストステロンの発生を抑制し、髪が細くなるのを防ぐ薬です。

テストステロン(男性ホルモン) 

⇩⇦5αリダクターゼ(環元酵素)
  ☝
⇩ ここに作用して
これを抑制すると
  ☟
5αDHT(ジヒドロテストステロン)

レセプター(受容体)
  ☝
⇩ ここと結びつかないので
⇩ これが起きない
  ☟
髪の成長を阻害

ミノキシジル(ロゲイン)

元々は血圧の薬として開発されました。
高血圧の人の血管を拡張させて血圧を下げる効果があり、頭皮の血管も拡張されることで毛根に入り込んでいる毛細血管の血流を良くしてアデノシンの生成を促し、髪が細くなるのを防ぐ薬です。


お予約はこちらまで 023-673-6355